Macユーザーの確定申告アプリ



RingoKeiriTien はじめの一歩

RingoKeiriTienを起動し、初期設定をします。事業所名称、会計年度とその期間等を入力します。

RingoKeiriTien 初期設定

  • 事業所名称:事業所名を入力します。
  • 法人 / 個人:法人か個人かを選択します。個人を選ぶと「家計簿」チェックボックスを選択できるようになります。
  • 製造原価を使用:チェックボックスをオフにすると、製造原価の勘定科目(600番台)を使用できなくなります。
  • 建設業:チェックボックスをオンにすると、以下の勘定科目が建設業用の勘定科目になります。

166 売掛金   → 完成工事未収入金
173 仕掛品   → 未成工事支出金
312 買掛金   → 工事未払金
315 前受金   → 未成工事受入金
511 売上高   → 完成工事高
681 期首仕掛品 → 期首未成工事支出
689 期末仕掛品 → 期末未成工事支出

  • 会計年度:1~9999の範囲の数字で期を入力します。
  • 家計簿:個人の場合のみ選択可能です。オンにすると期末に任意の日を指定でき、総勘定元帳などの月々の区切りが期末で指定した日までになります。
  • 期間:期間は最大1年間で、期末は月末日を指定してください。
  • 住所:ここに入力したものが、決算報告書の表紙にプリントされます。
  • パスワード:データを開くのに必要なパスワードを設定します。
  • 制限使用パスワード:パスワードを設定している場合にのみ設定できます。このパスワードでデータを開いた場合、振替伝票のみ使用できます。

 

 

元入金の入力

例えば、元入金が300万円あり、その内訳が、現金10万円、普通預金に290万円であるならば、次の様に設定します。まず、【設定】【勘定科目】を開きます。

ringokeiritien 元入金

資産の部
└ 流動資産 → 現  金 : 100,000
→ 普通預金 : 2,900,000

純資産の部
└ 流動資産 → 元入金  : 3,000,000

元入金で入力した貸借科目の開始残高合計は、必ず一致するようにしてください。

 

振替伝票

ringokeiritien 振替伝票

日々の取引の仕訳は、【振替伝票】で行います。仕訳の結果は、【伝票・帳票】【仕訳日記帳】で確認することができます。【合計残高試算表】は、貸借対照表(BS)と損益計算書(PL)が自動計算され表示されるので、これはとても便利。

 

RingoKeiriTienで作成できる伝票・帳票

  • 出納帳:現金、普通預金などの出納状況を確認することができます。
  • 振替伝票:振替伝票で、日々の取引の仕訳をします。
  • 仕訳日記帳:振替伝票で入力したものを全て、あるいは条件付きで表示させることができます。
  • 総勘定元帳/補助元帳:勘定科目を選択して条件がマッチしたものを表示させることができます。
  • 合計残高試算表:貸借対照表と損益計算書を表示します。
  • 年間推移試算表:月毎に集計された貸借対照表と損益計算書を表示します。
  • 補助残高一覧表:売掛金・買掛金と、それらに関わる科目の残高を表示します。
  • 資産管理台帳:定額法、定率法、均等償却、即時償却、一括償却における償却額を計算できます。

あとは、マンガでわかる! はじめての簿記入門を片手に、RingoKeiriTienで日々の仕訳をするだけです。



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