GLP-1ダイエットは痛い?痩せる?K1の体験談

この記事の結論

糖質制限からGLP-1ダイエットに切り替えて**約1ヶ月で2kg**減りました。注射といっても痛みはほぼなく、我慢しなくても自然と食事量が減るのが一番の変化です。

ただし先に断っておくと、GLP-1受容体作動薬は**医師の処方が必要な医薬品**です。効果や副作用には個人差があり、この記事はあくまでK1個人の体験談。効果を保証するものではないので、気になる方は自己判断せず、必ず医療機関で相談してください。

以前の記事にも書きましたが、K1は血糖値が高くて**糖質制限ダイエット**をしていました。あれ、正直しんどいんですよ。基礎代謝が低い体質なので、炭水化物を摂るとすぐ血糖値が上がって内臓脂肪がついてしまう。

大好きな白いご飯を家族が美味しそうに食べてるのを横目に、「日本人やのに米も食えんのか〜」と心の中でツッコミを入れる日々。それでも家族のために健康を維持しなきゃと、我慢を続けていました。

そんなK1の目の前に現れたのが、妻が探してきてくれたGLP-1ダイエットです。

GLP-1ダイエットって何?

ペン型の注射器を体に押し当てるだけの治療法です。K1が通っているクリニックでは、まず内臓脂肪を測定し、ヴァンキッシュという皮下脂肪へ照射する機械で施術を受けます。

体には触れず、遠赤外線ヒーターみたいにポカポカするだけで痛みはありません。

カウンセリングは必須

施術の前に、必ずカウンセリングがあります。GLP-1についての説明はもちろん、甲状腺の持病やアルコールの多飲がないかなど、医師が体質を確認したうえで処方するかどうかを判断します。

**誰でも無条件に打てるわけではない**というのが、実際に通ってみての実感です。

注射の痛みはどれくらい?

正直に言うと、痛みというより「押し当てられてる感じ」です。ボールペンの先ではなく反対側を当てられるようなイメージでしょうか。

出血もなければ、注射後にテープを貼ることもありません。K1は先生に打ってもらっているので実物をまじまじ見たことはないのですが、針の太さは**髪の毛2本分**とのことで、かなり極細らしいです。

打つ場所はお腹や太ももで、毎回指2本分くらいずらしながら打っていきます。

糖質制限と比べてどうだった?

K1のような、ブドウ糖の処理が苦手で血糖値が上がりやすい体質の人は、糖質制限をやらないと糖尿病リスクが高まると今でも思っています。

ただ糖質制限は「好きなものを我慢する」ストレスとの戦いでした。GLP-1ダイエットは違って、好きなものを食べてもいいけど、**少量で自然とお腹いっぱいになる**んです。

我慢ではなく満たされる感覚。この差は体験してみないと分からないですが、正直かなり衝撃でした。

そもそもGLP-1ってどんなホルモン?

GLP-1は、もともと**腸内でつくられているホルモンの一種**らしく、正常に分泌されていれば太りにくい体質になるんだとか。

日本では厚生労働省が糖尿病治療薬として承認している成分で、その作用の一つとしてダイエット効果が知られています。K1も最初は「流行りのダイエットでしょ?」と半信半疑でしたが、先生からは「違います」ときっぱり否定されました。

血糖値が上がったタイミングだけ膵臓に指令を出してインスリン分泌を促す仕組みらしく、体の中で何が起きているかまでは正直よく分かっていません。それでも、空腹を感じる間隔が明らかに長くなったのは実感としてありました。

どれくらい痩せた?

糖質制限からの乗り換えだったので、正直「もう体重は減らないだろう」と思っていました。ところが**約1ヶ月で2kg**減って、自分でも驚いています。

食事量というより、体質そのものが変わってきている感覚に近いです。

K1の周りでGLP-1ダイエットをしている4人は、今のところ全員が何らかの効果を実感しているそうです。もちろんこれはあくまでK1の身の回りでの話で、効果の出方には個人差があることは強調しておきます。

お酒を飲むと効きにくい?

みんな口を揃えて言うのが「お酒を飲むとダメ」ということ。GLP-1を投与していても、お酒が入るといくらでも食べられてしまうそうです。

これはGLP-1に限った話ではなく、ダイエット全般に言えることだと思います。メタボの原因、案外お酒なんじゃないでしょうか。

クリニック選びで気をつけたこと

ネットで調べると、上位に出てくるのは広告費をかけているクリニックばかり。中には遠隔治療で治療キットを送ってもらい、自分で注射するタイプのサービスもあるようです。

忙しくて通院できない人にはニーズがあると思いますが、**医療行為**である以上、K1は通院できる地元のクリニックを選びました。

「リピーター続出」みたいなキャッチコピーもよく見かけますが、決して安い治療ではないので気軽にリピートできるものではないはずです。むしろ**依存せずに体質を維持できる**ことの方が理想だと思っています。

いかにも広告然としたページより、「GLP-1ダイエット ○○(お住まいの地域名)」で検索して近所のクリニックを探した方が、医師と顔なじみになれてちゃんと相談もしやすいのでおすすめです。

医療機関には必ず相談を

繰り返しになりますが、GLP-1受容体作動薬は**医師の処方が必要な医薬品**です。この記事はK1個人の体験と感想であり、効果や安全性を保証するものではありません。

持病がある方、他の薬を服用中の方は特に、自己判断せずかかりつけ医や専門のクリニックに相談したうえで検討してください。

K1のまとめ

糖質制限が辛くて挫折しかけていたK1にとって、GLP-1ダイエットは「我慢しなくていい」という点が一番の収穫でした。1ヶ月2kg減という数字よりも、ストレスなく続けられていることの方が価値があると感じています。

気になる方は、まず近所の医療機関で相談するところから始めてみてください。

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