SNSで写真にハマった人が、失敗しないためのカメラ選び

スマホで写真に目覚めて、もっといい写真を撮りたいと思う人が増えているようです。

それはそうですよね。facebookinstagramのタイムラインには綺麗な写真が流れ続けています。毎日毎日そういう写真を見ていると、「綺麗な写真を撮りたい!」 と思うようになるのも当然です。

カメラは本当にフルサイズがいいのか?

それでカメラ選びを始めるわけですが、スマホとコンデジの性能の差をあまり感じない(実際は大きく違うと思いますが)ことから、やっぱり一眼に目がいきます。

ネットやカメラに詳しい人の情報を集めると、やっぱりフルサイズのデジタル一眼レフがいいという意見が多数を締めるようです。

その反面、「使わずにホコリをかぶっている」だとか、「カメラバッグに入れたまま」になっているのような話も意外に多いようです。

イメージセンサーは、大き方がいいのは分かるんです。でもイメージセンサー大きいと大抵ボディーも大きいし… 持ち歩かなくなるでしょう? それだけは避けたいところです。

持ち歩かなくなるのは、「大きい」とか「重い」など、他にも、皆さんが気付いていない理由があると思います。それは動画の中でお伝えします。

 

OLYMPUS OM-Dを選んだ理由

僕はカメラを買う前に、「絶対にフルサイズの一眼を買うべき」と何人もの人に言われました。

それなのに、OLYMPUSのOM-Dを買った理由をのっぺらぼう君が説明してくれます。

神レンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

OLYMPUSのOM-Dを買うなら、レンズは迷わずM.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROを選べば間違いありません。

最短撮影距離が20cm、最大撮影倍率が35mm判換算で0.6で被写体を撮ることができるので、ワイドマクロ撮影もOK!日常的な記録やスナップには欠かせないレンズです。

 

OM-Dシリーズのフラッグシップモデル OM-D E-M1

OLYMPUS OM-D E-M1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO と出会って、カメラライフを満喫しています。いつも持ち歩いている「ひらくPCバッグ」の中にレンズをつけたまま収納できるので、心が動いたら、シャッターをきっています!

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