
Debianコンファレンス@大阪
今日は関西で行われたDebianコンファレンスに出席させてもらった。かなりコアな部分でのディスカッションが行われてほとんど???状態だったがDebianを開発する側の苦労が伺えた。
しかしまだまだ勉強不足だ。今でもサービスを提供していく上で難題にぶち当たることあるけど、このような開発者にヘルプを求める余地があるので助かっている部分も多い。
しかし彼らは、どうだろう。彼らこそリアルクリエーターであってハッカーと呼ばれるにふさわしい、そしてこのような人達に出会え、さらにレクチャーまで受けることができて光栄に思った。このような刺激は非常に重要で、このようなきっかけを元にどれだけ自分のものにできるかがポイント。
夜はこちらの仲間達と会食。終電まで付き合ってくれてありがとう。みんな無事に帰れたのかな?
懐かしい面々、初対面の人も来てくれて嬉しいやら楽しいやら。日頃人と喋る機会があまりないのでエネルギーが蓄積してたんかな?とにかく喋りまくってたような気がする。
ビッグサプライズもあったし、田舎者にとっては今日は刺激の多い一日だった。インターネットの発達でエリア毎の情報量の格差は縮小していると思い込んでいたが、その考えは誤りかも。情報と文化レベルの差異を痛感した。
セロリ殿、色々と調整してもらってありがとう。
この記事へのコメントはありません。