Ashford Lugard 本革長財布
AshfordのLugardに一目惚れ
真っ赤な本革の長財布。すぐにショーウィンドウから出してもらいました。
有名ブランドの割といい値段の財布を持っているのですが、細身のシルエット、艶やかで深みのある色のAshfordのLugardという長財布に一目惚れ。
小銭入れはありません。だから大きく膨らむこともなく、かさばりません。
手にした感想
誰もが感じるであろうその圧倒的な軽さ。
表面は張りがあり、滑らかな手触り。一度手にすると、他の財布では「本物」の所有感が満たされなくなるほど、格の違いを感じます。
どんな革職人が作っているのだろう?
Ashfordってどんなブランド?
と興味を持ち、財布を買い換えるつもりは無かったのに、どうしてもこのAshfordの財布が欲しくなりました。
スーツの胸ポケットとの相性もいい
サイズは、縦9cm、横19cm、重さ93g。
縦 | 9cm |
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横 | 19cm |
重さ | 93g |
それまで使っていたGUCCIの長財布は空の状態で120g。
AshfordのLugardは、一万円札10枚とカードを6枚を入れても134gと軽い財布なので、スーツの胸ポケットにも収まりが良く、スーツのシルエットが崩れることがないのがいい。
素材は世界最高峰のスイスの原皮
世界最高峰と言われるスイス原皮をベルギーのタンナリー・マシュア社で鞣した牛革のショルダー部分。
ショルダーは首の動きがあるので、「トラ」と呼ばれる縞模様が革の表面に現れ、味わい深い色が特徴。
財布選びは金運に影響するといいます。
新しい財布を買うのなら、思いきって機能を絞り込んだ、Ashford Lugardのように品質が高く、お札にとって心地よいものを選べば、自然と金回りもよくなる・・・かも。
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