ととや忠温



今務めている会社の社長に教えてもらった「宮崎の味どころ ととや忠温」。

普通に略して「ととや」と呼んでいますが、旬の食材を使った料理を堪能できる店で、一品一品に洗練された技とこだわりが宿り視覚と味覚を喜ばせてくれます。

場所は、ととや忠温のHPに書いているものを転載しますと、

宮崎の繁華街、通称ニシタチには西橘通りと中央通という2本の通りが中心になっています。その中央通の真ん中くらい。

宮崎市中央通7-32 大八ビル1階
TEL:0985-26-6337
営業時間 18:00 ~23:00

となります。

 

 

地どれ近海の魚の刺身

地どれ近海の魚の刺身

宮崎で食べる刺身って新鮮でどれも身が引き締まっていてめちゃくちゃ美味いです! しかも安い!!

カンパチ、イサキ、トビウオ、マグロ、タイ、鯖管ならシメ鯖は外せませんよ。

醤油は普通の醤油とさしみ醤油を置いているらしいですが、ここでは普通の醤油でしか食べた事がありません。

ととやに行く時は県外からのお客さんをお連れする事が多いので必然的にそうなります。

関西にいるときに、「九州って甘い醤油がありますよね。よくあんな甘い醤油つけて食べれますよね。」と言われて、「刺身に普通の醤油は合わんやろう!」と反論したけど多勢に無勢でした(笑)。

他で受け入れられなくても、僕はさしみ醤油で食べるのが好きです。

 

 

地鶏

身が締まっていて「これぞ本場の地鶏!」と言っても過言ではありません。

噛めば噛むほど地鶏の旨味が口の中で踊り出し、「やめられない とまらない」状態になること必至です。

気がつけば皿の上には「遠慮のかたまり」だけとなります。

手前の赤いペースト状のものは、柚子唐辛子です。結構辛いので、付け過ぎるとビールを消費するペースが一気に上がります。

 

 

生粋の料理人

ととや忠温 店主

店主の河野忠温さんの料理をしている姿をこのカウンター席から見るのが好きです。

寡黙な方とお見受けしていたのですが、料理のこととなると熱いです!

日本全国の郷土料理、お酒のことなど色々とご存知で、この時に秋田にも郷土料理として冷や汁があることや、それから何だったかな・・・

聞いたのですが、ビールと焼酎を飲み過ぎて覚えておりません。m(_ _)m

この席の真ん前で焼き物を焼きます。その真上にダクトがあって、適度の長さに切られた大根の皮が串に刺さってダクトの角に吊るされています。

焼き物の熱を利用して大根の皮を干してるんですね。ご飯ものを頼むとその大根の皮を切って漬け物として出してくれます。これだけでご飯を何杯でも食べれます。

僕が学生時代に串丸という串焼き屋でバイトしてた時、同じような条件の厨房がありました。新メニューはどんなものを串に刺そうと、店長や他のバイトの仲間と突き出し用の大根おろしを作りながら考えたりしていました。当然のように大根の皮はゴミ箱に捨てていました。

本来は「捨てるもの」ですよね? 発想を変え活かせば、人に喜んでもらえるんですよね!!

この写真の手前に小さく写っているのは「大名竹の焼きもの」で、奥ですり鉢を使って作っているのが、宮崎の郷土料理 冷や汁です。

 

 

宮崎郷土料理 冷や汁

冷や汁

むかし住んでいた所のご近所さんが、ゴエモンという犬を飼っていました。

そのゴエモンはいつもご飯に味噌汁をかけられた「犬まんま?」を食べていました。

どうもその、冷や汁もビジュアル的に同じに見えるんですよね。

きっと同じように思う人も多いのではないかと思いますが、実はもの凄く奥が深い料理で、作る人によってまったくの別物になります。

色んな所の冷や汁を食べ歩いていない僕が言うのも難ですが、敢えて言わせてもらうと、ととやの冷や汁がナンバーワンだと思います。



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