妻の不安



うちの子供は温和な性格でとても優しい。

雨降りだった今日は、妻が午後から子供を連れて児童館に行ったらしく、そこで起こった出来事でえらく妻の機嫌が悪い。話を聞くと、児童館に置いてある玩具で我が子(3歳)が遊んでいると、別の男の子が後からやって来て我が子を突き飛ばし玩具を横取りしたらしい。我が子は母の元に駆け寄り涙を堪えて抱きついてきたとのこと。

その話を聞いて、私が「仕返しせんかったんやろう? ええ子やん!」と言ったら、相手は2歳で息子よりも小さいという新たな事実が・・・小さい子に突き飛ばされたんかいな? orz

まあ、ええやん ガハッハッハッ では済まなかった。それもそのはず、現場で一部始終を見て抱いた感情と、話を聞いただけでは温度差があるのは至極当然。妻の悔しく思う気持ちや、母親同士で話に夢中になって子供の行動をウォッチしていない親に対しての怒りは察しがつく。

息子は今日されたことに傷つき、逆に誰かにすれば傷つけてしまうことを既に知っている。傷つけてしまうことを知っているからこそ、それでもそのようなことをする相手がいることを理解できない。だから助けを求めてきたのだろうと妻に伝えた。

妻は何もできずに助けを求めてきた子供が今後いじめられっ子になるのではないかと不安であったようだ。息子の優しさの源は母親の愛情によるものと私が感謝すれば、ほっこり笑顔を浮かべ調子づく妻であった。



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