
高橋真麻の「ラウンジの鬼」に唸った話|ANAラウンジ活用術
真麻のラウンジ鬼っぷり、見た直後の本音
沸騰ワード10(2018年4月6日放送)。高橋真麻さんの「ラウンジの鬼」特集を見ながら、画面の前で何度も唸ってしまいました。
それもそのはず、K1はちょうどSFC修行を解脱し、これからその恩恵にあずかろうと意気込んでいたタイミング。だからこそ画面に食い入るように見てしまったんです。
番組の企画は、人生初のビジネスクラス旅に出るブルゾンちえみさんに、真麻さんが「ラウンジの鬼」としてノウハウを伝授するというもの。
初めてビジネスクラスに乗るときって、わたくしも分からないことだらけでしたから、共感できる場面が多々ありました。
一番刺さったのはラウンジで座る場所、座席選びの合理性。窓際に座りたくなる気持ちをあっさり手放して、食べ物や返却トレーの近くを陣取る姿に、「旅慣れた人はここまで振り切れるんか」と衝撃を受けたんです。
ラウンジの座席選びは、窓際への未練を捨てる
窓際か、それとも別の場所か。実はこの一択だけで、その人が旅慣れているかどうかが丸わかりになります。真麻さんの座り方を見て、K1は自分の「常識」を疑うことになりました。
窓際は初心者の性
飛行機が見える窓際の席、正直K1も選びがちなんですが、離着陸を眺めながら過ごすのって、それだけで旅行気分が盛り上がりますよね。
でもそれ、実は修行が浅い人の心理やったんやと…
動線を選ぶ鬼

真麻さんが座っていたのは、景色より食べ物や返却トレーのすぐそば。使い終わった食器を、敷居越しにそのまま返却できる位置です。「見たい」より「動きやすい」を選ぶ。
この振り切り方に思わずツッコミを入れてしまいました。ラウンジの座席選びは、窓際への未練を捨てなあかんみたいです。
心理から脱却する
人は本能的に、窓の外が見える場所、景色の良い席に惹かれます。でも旅慣れた人ほど、その”見たい”という感情より”動きやすい”という実利を優先するんですよね。K1は修行直後で、まだこの発想の転換に慣れていませんでした。
受付とラウンジ準備の裏技
座席が決まったら、次に差がつくのは受付での一言と持ち物。ここを知っているかどうかで、ラウンジ滞在の快適さがまるで変わってきます。
受付での裏技にも唸る
ANA Mileageアプリか搭乗券を提示するだけの入室もさることながら、真麻さんが毎回「歯ブラシとポケットティッシュ」をリクエストしていたのには感心しました。地味やけど、地に足のついたテクニックやなと。
シャワーは予約制

羽田・成田のANA国際線ラウンジにシャワーがあるのは知っていましたが、受付のタイミングで予約を入れた方がいいことは、この放送で知りました。修行直後のK1には、そのまま実用情報でした。
服はウエスト重視
ウエストが伸縮する服を選ぶ、という一言にも「そこまで考えるんか」と唸りました。長時間の飲食を見越した、実利的な選択ですね。
飲食は品よくが鉄則
ラウンジは飲み放題・食べ放題のイメージが強いですが、旅慣れた人ほどここで手綱を締めます。真麻さんの姿から見えた、大人の飲食マナーを紹介します。
ヌードルバーの発想
とんこつラーメンを半分にして麺だけ別椀に移し、オリジナルのサンラータン麺を作る場面。その発想は無かった〜ぁ!! 画面の前で本気で感心しました。
飲食はほどほどにが本音
ここが見ながら一番「大事やな」と思ったポイントです。ビジネスクラス・ファーストクラスは、機内でもお酒や料理がたっぷり出てきます。ラウンジで飲み食いしすぎると、機内で楽しみにしていたワインやコース料理を味わえなくなってしまう。
品のある大人は、ラウンジでは軽くつまむ程度にとどめて、本番(機内)のために腹八分目・お酒は控えめにしておくもの。見ながら「これは肝に銘じよう」と素直に思いました。
見終えての本音
SFC修行を終えたばかりで右も左も分からなかったK1にとって、この番組はほぼ攻略本でした。特に窓際を捨てて動線を取るという発想は、それまで思いつきもしなかったこと。旅慣れるって、こういう心理からの脱却なんやなと、放送を見ながら実感した回でした。

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