
【特集】飛行機の家(Airplane Home)潜入記|宮崎のテニスコートからオレゴンの森のボーイング727へ
プロローグ
ワタシハ〜、ヒコーキ ノ イエカラ…キマシタ!
シーガイアテニストーナメントの対戦後、「どこから来られたのですか?」と尋ねたわたくしに返ってきたのは、人懐っこい笑顔とアメリカ人特有のなまりのある日本語、そしてあまりにも非日常すぎる言葉だった。
飛行機の家 …? どういうこと!?
正直、最初は「アメリカンジョークかな?」と軽く聞き流していました。
いつしか宮崎公立大学のコートで一緒にテニスをするようになり、ある日ブルースさんから見せてもらった缶バッチを見て驚愕。
“That thing’s real?!”(え、あれって本当のことだったの!?)
オレゴンの森に眠る退役したボーイング727。圧倒される規格外のスケール、そしてなぜ彼はそんな暮らしをしているのか?
次々と湧き上がる好奇心を抑えきれず、宮崎のテニスコートから始まった奇縁は、やがて太平洋を越え森のなかの巨大な乗り物へと繋がっていく。
謎の家主ブルース・キャンベルさんの正体とは? そして、彼が描く壮大な未来のプロジェクトとは一体?
本特集は、オレゴンに眠る「飛行機の家」の全貌から現地潜入レポート、そして秘められた野望までを網羅した全5回の完全ガイドです!
第1回:謎の家主ブルースさんのお宅に突撃
Googleマップにも映る「飛行機の家」にNeo隊長が突撃訪問!!
アメリカ・オレゴン州の深い森の中に、ひっそりと佇む巨大な退役機。 日本でも、NHKの「地球ドラマチック」(世界びっくりハウスめぐり)、フジテレビの「世界!極タウンに住んでみる」、日本テレビの「世界の果てまでイッテQ!」(イモトアヤコさんのロケ)など、いくつものテレビ番組で紹介されてきました。...
第2回:テニスコートでの奇妙な出会い
「飛行機の家から来ました」——シーガイアでの衝撃の会話から、宮崎公立大学で共にプレイし、リアルだと判明するまでのエピソード。
前回は、オレゴンの森に眠る「飛行機の家」に突撃した様子をお伝えしました。 今回は、そもそもNeo隊長がなぜブルースさんと知り合ったのか、というお話です。結論から言うと、「飛行機の家から来ました」という冗談みたいなひと言は、100%本当の話でした。そのひと言が、わたくしをオレゴンまで連れて行く...
第3回:飛行機の家を目指す渡米ルートガイド
日本からポートランドへは直行便なし。バンクーバーの空港でアメリカの入国審査まで済ませられる、乗り継ぎの手順とeTA・ESTAの準備。
2019.07.12
【飛行機の家への行き方】バンクーバー経由ならアメリカ入国審査が空港内で完結!
目的地は、アメリカ・オレゴン州ポートランドの森にある「飛行機の家(Airplane Home)」。 結論から言うと、バンクーバー経由なら、アメリカの入国審査がカナダの空港の中で終わります。Neo隊長が2019年6月の土曜日に通ったときは、入国審査の待ち時間は15分もありませんでした。ただし、...
第4回:翼の上の「Turbulence Live」レポ
ボーイング727の主翼がライブのステージに!夜9時でも明るいオレゴンの空の下、4組のバンドを間近で観た体験レポート。
オレゴンの森に眠るボーイング727。その主翼がステージになるライブがあると聞いて、日本から飛んでいきました。 2019年6月22日(土)、チケットは39ドル。翼の上で演奏するバンドを、すぐ目の前で観られる夢のような一夜でした。正直、楽しすぎて気絶しそうでした♪ アメリカ人は、ほんと楽しむのが...
第5回:宮崎にジャンボ機を!ブルースさんの夢
「B747を宮崎に持ってきて住む」——退役機を災害時の避難リソースとして活かす情熱とプロジェクトの未来。
👉 【第5回】「次は宮崎にジャンボ機を」退役機を救うブルースさんの夢と「AirplaneHome Project」の未来(近日公開)

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