
あのKevinの名刺

FBIも恐れた伝説のクラッカーこと、Kevin Mitnick氏。5月に日本に来ていたんだね。マイミクさんがKevinの講演を聴き、名刺までもらったというから羨ましい。
この名刺を使えばピッキングだってできてしまうんだとか。何ともユーモアーたっぷりのデザインだこと。
Kevinといえば、下村努との激闘が映画化されTAKEDOWN(ザ・ハッカー)としてDVD化もされている。
歴史というものは勝者に都合の良いように後世に語り継がれるものがほとんどだと思っていたけど、このTAKEDOWN、いわゆる勝者と呼ばれる下村努さんが原作にも関わらず、妙に中立的な立場で描かれているように思える。
ソーシャル・エンジニアリングを得意とし次々に不正アクセスを繰り返すKevin。片やコンピュータ・セキュリティ専門家の下村努。
Kevinは下村努からとんでもないものを盗んでしまった訳だ。
下村努さんは法を犯していないまでも、イメージしクリエイトしていたものはとんでもないもの。これノンフィクションですから。
Kevin氏は純粋に真実への欲求と自分の中の正義を貫いているように思えてならない。自由の為に。

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