
玄箱とたわむれる
24時間稼働サーバのエネルギー消費の削減を目論み先週末に玄箱HG購入。
| 機種 | KURO-BOX/HG(ギガビット版) 仕様 |
| CPU | PowerPC 266MHz |
| RAM | 128MB、Flash ROM:4MB |
| NIC | 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T×1ポート |
| USB | USB2.0×2ポート |
| OS | MontaVista Linux(Kernel-2.4.17)搭載 |
| 機能 | Samba、netatalk、telnet、ftp、thttpd、perl等 |
これで「リンゴ」も「窓」も仲良し うんうん!!って、そんなんじゃ全然おもしろくありません。
Debianを入れてインターネットサーバを構築している人も結構いるみたいで、それをやってみようと思った次第です。なぜそう思ったのかその理由は、遊び心と電気代の節約ってとこかな。
実際に「玄箱 debian」で検索して出てきたところを参考にやってみると予想以上に簡単にDebianをインストールできました。しかし玄箱でサーバ構築を進めているとディスクの空きが少なくなっていることに気付く。
そもそも玄箱はNAS専用機として作られていて、HDD全容量のうちシステム領域に2GB、スワップ領域に256MBを割り当てる設定になっています。
デフォルトのパーティションではどうもやりにくいのでfdiskでパーティションを切り直して再度Debianをインストールして、 Apache/PostgreSQL/MySQL/PHP/qmail/djbdns等をコンパイルしてインストールしました。
予想はしてたけど、とにかくコンパイルに時間がかかります。apt-get install するか、PowerPCのMacにDebianを入れてコンパイルまでしてやるか、と思うくらい。
一通りインストールが完了してから、PHPで書かれたCMS等をインストールして評価ししてみるとこれが意外にサクサク動く!! 試したのはXOOPS/Joomla/MODx
次に、Movable Type を SQLite を使って動かしてみた。そうそぅ、先のコンパイルに費やした時間の印象からこのレスポンスを予想しててん!っつかマジで遅いねん、予想以上に。
なので mod_perlをApacheに組み込んで再度チャレンジしてみたけどやっぱり遅い!!!
色々と試してみたけど、MySQLでは普通に表示される。もうこれはあれかもしれんね・・・ SQL文の方言とみてるけど違うやろか?行き着くところはそうなってしまう。多分、玄箱に限った問題ではないね。
Movable Type + SQLite は別として、普通に個人がインターネットサーバとして使う分にはこの玄箱(HG)okちゃうかな?と言いつつ、今回構築した玄箱(HG)Debian は会社のK氏がどうしも欲しいということで譲ってしまいました。
人柱ケッテーw しばらくは、HotSaNIC + RRDTOOL のグラフで様子を伺うとしますかね。
そして玄人志向サイトから最新ニュース(07.2.15) orz
新製品「KURO-BOX/PRO」待望のKURO-BOX後継機!よりプロ向けになって新登場!

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