
TCD RUMBLEを選んだ理由|情報量が多いブログに向くWordPressテーマ
RUMBLEを選んだ理由
既視感ある日々(DejavuZ.com)のテーマにTCDの「RUMBLE」を選んだ理由は、情報量の多いブログを、ひとつの画面で整理して見せられるからです。

ですが、正直に明かすと、最初に公式のデモサイトを見たときのファーストインプレッションは、もっと単純で直感的でした。
RUMBLE カッコいい
こんなサイトにしたい!!
理屈抜きで、一目で心を掴まれたのを覚えています。
ブログを長年運営していると、単に記事を並べるだけでなく「自分のメディアとしての世界観」や「プロらしい洗練されたデザイン」を追求したくなる瞬間がやってきます。
RUMBLEの圧倒的な存在感とデザイン美学は、そんな「デザインで一切妥協したくない」という想いに100%応えてくれるものでした。
回遊構造
しかし、RUMBLEの本当の凄さは、その「見た目のカッコよさ」だけで終わらない点にあります。
詳しく探っていくうちに気づいたのは、そのカッコよさの正体が「徹底的に計算された情報の整理力(機能美)」だということです。多岐にわたるカテゴリーや膨大な過去記事を、読者が迷うことなくスムーズに回遊できる構造。
つまり、「直感的なカッコよさ(第一印象)」で読者の視線を釘付けにし、「洗練された情報構造(機能性)」で記事へ引き込んでいく。
この両立ができるテーマこそがRUMBLE。
RUMBLEの価格
価格は税込21,780円(税抜19,800円)。無料テーマと比べれば、安い買い物ではありません。
でも、他を寄せ付けない圧倒的なデザインクオリティ。それが最終的な決め手でした。
しかもデモサイトの記事1本1本に、テーマの特徴と使い方の説明が書かれているので、買う前から扱い方をイメージできたのも大きかった。
この特集では、その中身を順番に紹介していきます。
そもそもTCDとは
TCDは、日本語のWordPress有料テーマを出しているブランドです。RUMBLEはその中の1本で、型番はtcd058。公式ではWEBマガジン向けのテーマと位置づけられています。
Neo隊長のブログは、Apple、カメラ、バイク、マイル修行、ガジェットと、テーマがあっちこっちに飛ぶタイプ。カテゴリーが多いブログほどテーマ選びで差が出ます。
乗り換え前の悩み
Neo隊長がネットに文章を書き始めたのは、1999年頃。
まだ「Blog」という言葉が生まれる前で、Diary(日記)にコメント機能を付けたのが、「既視感ある日々」の始まりでした。
その後、NucleusというCMSからWordPressへ、記事を引っ越してきました。ところが、コメントだけは移植できず……
長年積み上げてきた読者との会話は置いてきてしまった…
テーマの被り
WordPressに切り替えてからは、海外製のStudioPressのテーマ、その後はNews Martというテーマを使っていました。
ただ、似たようなテーマを使っている人も多く、他サイトとデザインが被ることも多々ありました。
色褪せ
Webデザインのトレンドが変わるにつれて、自分のサイトを開くたびに「なんだかパッとしないな…」と引っかかりを感じ、次第に記事を書くモチベーションまで落ちてしまっていました。
そんな中で見つけたのが、TCDのRUMBLEでした。デモサイトを見て、素直に「イケてるテーマやな!」と思った。
購入したのは2019年10月29日。2026年の今からもう約7年前になるけど、RUMBLEのデザインには今でも色褪せ感が一切ない。
RUMBLEの特徴
デモページ等を読み込んで、「これはNeo隊長のブログに合うかも」と感じたポイントは3つあります。
トップページを自由に組める
トップページコンテンツビルダーで、ブロックの順番を自由に入れ替えられます。カテゴリーが多いブログは、「何を上に出すか」がそのままPVに響きますからね。
閲覧数ベースのランキング機能
読まれている記事を自動でランキング表示できます。人気記事を手作業で並べ替えなくていいのは、地味にありがたいです。
レイアウトを選べる
PC向けに6タイプ、モバイル向けに2タイプのレイアウトが用意されています。カスタムカラーやフォント変更もできるので、自分好みに寄せられるのが強みです。
やっぱり、トップページのCoolさはピカイチです。
ブログは、積み上げた記事が古くなって埋もれていくのが常だと思っていました。でもRUMBLEなら、カテゴリー別にランダム表示もできるので、訪れるたびに違うトップページを見せられるんですよ。
過去記事にもう一度スポットライトが当たるのは、長く書いてきた身には嬉しいものです。
買ってわかった注意点
まずライセンスの話から。制作代行などで他人のサイトに使う場合は、特別ライセンスが必要とされています。
自分のブログで使うだけなら関係ありませんが、知っておいて損はありません。詳しい条件は、購入前に公式ページで確認してくださいね。
サポート面は、ダウンロードサイトに解説マニュアルとQ&A集が用意されています。最新版は2026年7月29日版と、更新もきちんと続いている印象です。
Neo隊長は2000年頃から日記を書いてきたので、それなりの記事数とカテゴリー分けが最初からありました。だからRUMBLEを活かせたわけですが、
ゼロから始める人には、RUMBLEは向かないかもしれません。
カテゴリーが少ないうちは、同じTCDのBloomなどから始めて、記事数やカテゴリーが増えてきたらRUMBLEに切り替える。これが、コスパの面でも無理のない進め方だと思います。
実際、Neo隊長の別サイトそらにマイルは、最初はBloomで作り、のちにRUMBLEへ変更しました。
こんな人におすすめ
RUMBLEが向いているのは、こんな人だと思います。
- 記事数もカテゴリーも多いブログを運営している
- トップページを自分で組み立てたい
- 無料テーマでは見せ方に限界を感じている
逆に、1テーマだけを深掘りするシンプルなブログなら、無料テーマで十分な場合もあります。この点は、次の比較記事で数字を出して検証しますね。
次に読む
次は、RUMBLEの魅力を画面つきで紹介する記事です。
2026.09.21
TCD RUMBLEの魅力7選|見出しCSSも公開します
結論から言うと RUMBLEの魅力は、見せ方を自分で決められる自由度にあります。 トップページだけでなく、記事ページ、サイドバー、SEO設定まで、テーマの中で完結するのがポイント。しかもカスタムCSSで見出しのデザインまで変えられるので、Neo隊長のブログでは、そのCSSもこの記事で公...

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