とんでもない悪ブタ

子供(5歳)が寝る前に私が絵本を読んであげることがあります。

昨日は「3びきの かわいい オオカミ」という本を読んであげたのですが、「3匹の子ぶた」と思い込んで読み始めたのですぐに変だと気付きました。

どうもブタとオオカミの立場が逆なんです。「悪いおおブタには気をつけるのよ。」と母親のオオカミに言われ母親のもとから旅立った3びきのかわいいオオカミ。

おおブタの脅威に家を作って身を守ろうとしますが…
レンガの家はハンマーで破壊されてしまいました。

子供はけらけら笑って喜んでいましたが、こんな本を子供に読んでもいいものか?

 

 

さらに読みつづけると、おおブタの脅威を目の当たりにした3びきの かわいいオオカミは、今度はコンクリートで家を作ります。丈夫そうな家でハンマーでは壊れそうにありません。

「ところが このブタ、わるいのなんのって もう とんでもない わるブタだったんです。」

どこからか電気ドリルを持ってきてめちゃくちゃに壊し始めたかと思ったらダイナマイトまで持ち出してきます。悪いの何のって、もうとんでもない悪ブタです。

このブタめちゃくちゃやなと思いながらも、ブタやオオカミの表情がおかしくて親子で大笑いです。

どうしようもなくなった3びきの かわいい オオカミは、次に花で家を作りました。花の香りで優しい心を取り戻したおおブタは、3びきの かわいい オオカミと遊びました。

最後はやはりハッピーエンド!!
こんな面白い絵本を初めて読みました。

子供だけじゃなく大人も楽しめる、とんでもない悪ブタの絵本、今夜も読んであげよう。

 

Related Posts

No related posts were found, so here's a consolation prize: OpenSSL/OpenSSH の脆弱性【Debian】.

Speak Your Mind

Tell us what you're thinking...
and oh, if you want a pic to show with your comment, go get a gravatar!