略奪国家を棄てよ

民主主義、表向きは立派な観念で否定しがたいが、どうも社会自体に矛盾や不公平さを感じる。日本で言うグローバル・スタンダードの実態は、アメリカン・スタンダードであり、『民主主義』ではなく、『民取主義』であることが分かれば不公平さは当然であり、矛盾は解消される。
言葉遊びを楽しんでいるのではないが、我々は奪い合うことよりも分け合う心を大切にした方がいい。「奪い合えば足りず、分け合えば足りる」のだから。
変にアメリカナイズされるより、日本はそろそろアメリカの属国から離脱すべきだ。そんなことに気付くことができる一冊。

日本は略奪国家アメリカを棄てよ―グローバリゼーションも共同幻想も必要ない

日本は略奪国家アメリカを棄てよ―グローバリゼーションも共同幻想も必要ない
ビル トッテン
ビジネス社

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単行本


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